[SIJ: 2081] ボーディ・レイとの別れ

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2010年 6月 6日 (日) 00:49:03 JST


TO ALL OUR FRIENDS OF OSHO DIAMOND BREATH
私たちの、和尚ダイヤモンドブレスの友人たちへ

 親愛なる友人たち



昨日,イタリアの和尚ミアストでのグループリーダー・トレーニングへの道すがら、

私たちは、ボーディ・レイがその前日に、アンカラへ向かう道中、

自動車事故でボディを離れたという衝撃的なニュースを受け取りました。

彼は、同じ事故で重傷を負ったガールフレンドのマ・ハリカとともに、休暇を過ごすために移動しているところでした。



私たちは、親しい友を亡くしたとてつもない痛みを感じています。

彼とともに長い年月を生き、働いてきた私たちみんなにとって、これは大いなる喪失です。

そうです、私たちはショックの中にいます、

私たちは痛みの中にいて、けして忘れることのないだろう、彼との愛に満ちたたくさんの瞬間を思い出しています。



行っているトレー二ングの中で、私たちは、Oshoが、全的な味わいとともに、

私たちに死に向き合うことを教えてくれていると思われる在り方で、一日を過ごしました。

勇気と、沈黙と、祝祭とともにです。

ボーディ・レイは、体を離れる一週間前に、ウクライナで、ミスティック・ローズ・瞑想キャンプを終了しており、

ドゥワリは、それは彼にとって重要なプロセスだったことを、私たちに話してくれました。

彼のことを思い起こしながら、私たちは、ちょうどミスティック・ローズ瞑想の最後の一週間のように、沈黙と祝祭の中に、3時間を過ごしました。



沈黙の中に落ち、彼と深くつながったと感じていることは、素晴らしい体験でした。

その後、午後のひと時、私たちはOshoが死の恐怖について、死は敵ではないのだと話したとても美しい講話を聞きました。

もしあなたが、その講話を聞きたいと思っているのなら、

“DEATH :THE GREATEST FICTION(死:大いなる虚構)

が、そのタイトルです。

 クンダリーニ瞑想の後で、私たちは、Oshoホワイトローブ瞑想に行きました。

この日、それは、親愛なる旅の友である、ボーディ・レイに捧げられていました。

100人以上の人々が踊り、祝い、それに参加していました。

夜には、Oshoが肉体を離れた日のイベントのビデオを観て、

生きることと死ぬことのアートを私たちに教えてくれたOshoへの感謝を深く感じていました。



後で、友人が、ボーディ・レイが、どれほど頻繁に、彼のグループで、

全一に、危険の中に生きることに言及していたかを私たちに思い出させてくれました。

本当にこれは、親愛なる友人の、超えたるものに向かう彼の旅をひと時共にできた、

愛と瞑想の特別な一日でした。



「そうです、ボーディ・レイ、私たちは、あなたをとても恋しく思っています、

同時に、あなたが私たちのハートとワークに与えてくれたものに、深く感謝しています。

あなたの死が、私たちの生と、あなたがとても愛したことを私たちも知っています、

私たちがともにしてきたワークに、新しい次元をつけ加えるでしょう。

あなたの死は、生があなたの肉体を私たちから連れ去るとき、

愛する道づれを手放す経験、存在の働くその在り方への深い受容によってだけ、

それに新しい深みを付け加えるでしょう。

私たちのハートの中に、あなたはずっと在り続けます。



21年間、あなたは私たちとともに旅をし、15年前、Oshoダイヤモンド・ブレス・チームの一員になりました。

私たちは、ともに私たちのブレス・スクールとブレス・トレーニングを創造し、ともに働くことを楽しんできました。

今、あはたは目に見えない輝きを放つダイヤモンドとなり、

私たちのワークのその先まで、ともにいてくれるでしょう!

親愛なる友よ、私たちは、あなたを、私たちのハートの中にとどめ続けます」



今日、私たちは、友愛がどれほど大切であるかを、ボーディ・レイゆえに感じています。

今年のトレー二ングは、変容の道の途上のともであることのアートを祝祭することに捧げられるでしょう。

私たちは、Oshoへの愛と感謝を表すため、

そして、ボーディ・レイが私たちが創造することを助けてきてくれたすべてに感謝を伝えてくれるために、

多くの以前からの友人たち、新しい友人たちがここに来てくれるのを見られたらと望んでいます。



この一瞬に振り返るとき、最近の数年を通して、私たちの変容の中で私たちがどれほど深く成長してきたか、

生と死が目覚めの一部となるミステリー・スクールに向かって動いてきたかに、驚くばかりです。

死は、可能な限り全一に生きよという強烈な想起の機会であり、

これこそ、私たちが、友として共にワークする中で、常に教えようとしてきたことなのです。





愛と瞑想に向かう旅を、私たちとともにしてきてくれたあなた方すべてに、喜びと、感謝とともに



デバパス、ドゥワリ、シャンティ





そして、ボーディ・レイのための、美しい禅の物語をここに。



「私は3人の中国人の神秘家の話を聞いたことがある。誰も彼らの名前を知らない。

彼らは3人の笑うブッダとして知られていた。なぜなら彼らは、ただ、笑うこと以外何もしなかったからだ。

彼らは一つの町から他の町へと、ただ、町の真ん中に立って腹の底からの笑いを分かち合いながら、移動していた。



こ
この3人は、本当に美しかった。ただ、腹がゆれるほどに、笑うのだった。それは、伝染した。町中が一緒に笑いだしたものだった。たった何秒かで、新しい世界の扉が開くのだった。



彼らは中国全土を、笑いを通して人々を助けながら移動した。悲しい人々、怒れる人々、強欲な人々、嫉妬深い人々。彼らもみんな、3人と一緒に笑いだすのだった。そして、多くの人々が、鍵を感じた。彼らは変容した。



そして、ある村で、3人の内の一人が死んだ。村中の人々が言った、「いよいよ問題が起こったぞ。彼らの友人が死んだのだ、彼らも泣くに違いない」。けれど、二人は踊っていた、笑っていた、そして、死を祝っていた。

村の人々は訪ねた、「これはあんまりです。これは無作法です。人が死んだとき、笑ったり踊ったりするものではありません」

彼らは言った、「あなた方は何が起こったかわかっていないのだ!私たち3人とも、誰が一番に死ぬかを、いつも考えていた。この男が勝った、私たちは負かされたのだ。生きている間中、私たちは彼と笑った。他に彼を送り出すどんな方法あるだろうか?私たちは笑わなくてはならない、楽しまなくてはならない、祝わなくてはならない」



「これが、一生笑い続けてきた男への、唯一の惜別だ。そして、もし私たちが笑わなかったら、彼は私たちを笑うだろう、「馬鹿者たち!また罠にかかったのか?」と笑うだろう。私たちは、彼が死んだとは思っていない。どうしたら、笑いが死ぬことがあるだろう。どのように、生が死ぬことがあるだろう?」



そして、彼の肉体は焼かれた。村人たちは言った、「彼を、葬儀のしきたりにのっとって、入浴させよう」。しかし、二人の友人たちは言った、「いいや、私たちの友は、こう言ったんだ。『「どんな儀式もしないでくれ、私の服を変えたり、入浴させたりはしないでくれ。ただ、薪の上に私を置いてくれ』。だから、私たちは彼の言ったことに従わなくてはならない」



そして突然、大いなる出来事が起こった。体が火の上に置かれると、この歳老いた男は、トリックをしかけていた。彼はたくさんの花火を、彼の服の下に隠していた。そして突然、光の祝祭
Diwali
が始まった!村中が笑いだした。二人の狂った友人たちは踊っていた、そして村全体が踊っていた。それは死ではなかった、それは新しい生だった、復活だった。一つ一つの死が、新しい扉を開く。



もしあなたが、あなたの悲しみを祝祭に変えたなら、あなたは死を復活に変えることができる。だから、まだ時間があるうちに、そのアートを学びなさい。


Osho:   Yoga,The Alpha and the Omega, Vol. 4


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